左側の柱濃い茶の部分は、漆(うるし)塗り。 塗りたてなので茶が濃いですが、時間が経過すると、もっと赤味を帯びた色になり、木目もはっきりしてさらに味わいがでます。
右側の柱ウレタン塗装で杉本来の色に近く、素材そのままの姿を活かしました。